当院のホームページを読んでいる皆さんは今まで整形外科に通って膝痛みの主な原因が関節リウマチや、膝蓋骨(皿)損傷、外側側副靭帯、前後十字靭帯損傷などと言われた方は順調に回復されたと思います。でも膝の痛みの主な原因が年齢と共に膝関節の軟骨(半月板)がすり減り、骨と骨がぶつかり合うことで炎症が起きて痛みを出す変形性膝関節症を言われた方やそれに伴い頻繁に水が溜まったりする方は病院の治療でなかなか回復がされない方が多いと思います。軟骨がすり減ったり、傷ついたりすると元の状態に戻ることがないため、膝の痛みを和らげるには悪化させないことが大切だから痛み止めや湿布を出され、症状が強くなったら手術しましょうねと言われたことありませんか?自分が20年近く施術した患者さんのほとんどは腰や骨盤、股関節のバランスを整えることにより膝の痛みや水溜りが解消されました。
肥満
歩くだけで瞬間的に体重の3倍もの負担が余計にかかるわけですから、肥満が膝にかける負担は大変なものです。例えば、体重が3キロ増えてしまうと、膝にはその3倍の9キロの負担になります。
年齢
年をとると必ず変形性膝関節症になるわけではありませんが、年齢も大きな要因です。膝には普通に生活しているだけで大きな負担がかかっています。長年使われ続ければ、それだけ関節軟骨を酷使することになってしまいます。
筋力の衰え
人間は、年を経るごとに筋力が衰えていきます。つまり膝を支える筋力も弱くなり、体を支える支持性が悪くなってくるということです。加齢と共に、膝に負担がかかりやすくなってしまう訳です。
ホルモンバランス
性別では、女性の方が変形性膝関節症にかかりやすいです。関節軟骨には女性ホルモンであるエストロゲンの「受容体」があることが分かっています。つまり女性ホルモンと何らかの関係があると考えられていて、実際に疫学的調査でも、ホルモンバランスが乱れがちな更年期を迎えた女性の患者さんの数は多いのです。
膝の痛みや腫れ、水が溜まる症状にお悩みの方へ。もし、膝のお皿の上が大きく腫れていたり、膝裏にツッパリ感があったりする場合は、まずは整形外科や外科で水を抜いてもらうことをおすすめします。
その後、当院で根本的な治療を行うことで、痛みの軽減や関節の動きの改善が期待できます。結果として、歩く際の負担が減り、日常生活がより快適になるでしょう。
「水を抜くとクセになるのでは?」と心配される方も多いですが、それは誤解です。
実際には、腰や股関節、足裏などのバランスが崩れたままでは、再び膝に水が溜まりやすくなるため、繰り返してしまうのです。
注射そのものがクセになるわけではなく、根本的なケアを行わないことが原因なのです。
当院では、針治療・整体・カイロプラクティックを組み合わせた専門的な施術で、膝関節の動きをスムーズにし、膝に負担がかかりにくい体へと導きます。
膝の痛みが長引いている方の多くは、無意識のうちに股関節の動きを制限し、その結果、股関節や太もも、ふくらはぎの筋肉に過剰な負担がかかっています。
膝だけでなく、腰や股関節、脚全体のバランスを整えることが、膝の痛みの根本的な改善につながるのです。
「もう歳だから仕方ない…」と諦める前に、一度当院の施術を試してみませんか?長年の痛みから解放され、快適に歩ける未来を一緒に目指しましょう。
60代の女性の方です。
初めて受診された時、膝に水が溜まり、病院に行って何回も水を抜いてもらい痛みは減ったが関節が曲げられないのと、膝の裏の筋肉の張り感を伴う痛みを強く感じて、うまく歩けないとのことで来院しました。初診時には膝上の腫れが強く、水が溜まってる状態だったので、まず近くの整形外科を紹介し水を抜いてもらてから、次の日に来院してもらいました。水を抜くだけで痛みや歩きが少し良くなってきました。O脚傾向の足で、膝の皿(膝蓋骨)の上が腫れ、大腿後部や下腿後部の筋緊張がみられたので、腰部や骨盤周りのトリガーポイント治療や筋膜リリース治療で筋緊張を取りながら、カイロプラクティックで膝関節の矯正し関節の嚙み合わせを整えました。1回目の施術でいつもより膝の痛みや膝裏の張り感が改善し歩きが良くなり、とても喜ばれていました。1週間はなるべく小まめに来院してもらうことで治療初めてから2週間目からは病院で水を抜くこともなくなりました。
施術料金は初回が2300円、次回から900円程度
後期高齢者証の方は初回1500円、次回から600円程度
※上の金額には針治療+整体+電気治療+矯正料金が
含まれた料金になります。
膝関節の変形や痛みを予防するには、膝周りの筋肉を鍛えて関節がずれないでスムーズに動かすのと関節周囲の筋肉がバランス崩さないようにするのが大事です。①椅子に座って片足を真っすぐに伸ばし、10秒間止める運動を左右交互に10セット、朝昼晩行うと効果的です。②寝た状態で膝を伸ばしたまま足を上げて2~3秒止めます。 再び足を下げてを繰り返します。この運動のポイントは、足首を直角にしてから上げることです。 運動しない方の足は、曲げて置いてください。こうすると、腰が痛くなりません。 足自体を上げる角度はそんなに上まで上げる必要はありません。 回数は、10回を2~3セットを朝晩行ってください。膝の前の部分の筋肉を鍛えています。日頃から上記を意識するようにし、事前に防ぐことが何より重要です。
ランニングや、本格的な陸上競技をされている方々など、走るということに関して一生懸命になっておられる方は、ついつい膝のオーバーユースをおこしがちです。
一見、膝の痛みなので関節の中に原因があるように思われがちですが、実は、関節の周りにある筋肉や靭帯の炎症であることが多いのです。
ですので、膝の周りに起こりうるオーバーユース症候群(使いすぎ症候群)について、以下で御紹介していきたいと思います。
膝蓋靭帯炎(膝蓋骨の下が痛い)
膝蓋靭帯は膝蓋骨の下で引っ張り合う力が生じると、付着部で炎症を起こすことがあります。 (青丸印の部分)
中には、骨の一部がはがれるようになって、小さな骨片を伴うこともあります。
また、膝蓋靭帯そのものが炎症を起こす場合もあります。
鵞足炎(膝の内側が痛い)
縫工筋と薄筋と半腱様筋を3つ合わせて束になったところを「鵞足」といいます。
脛骨と鵞足をつなぎ止めるところは、 滑液包と呼ばれるクッション材が存在して、腱を摩擦から守ります。
付着部に腱が繰り返し引っ張り合う力が働くことで、鵞足自体が炎症を起こしたり、周辺にある滑液包が炎症を起こして、 痛みが生じます。
30代の男性で、マラソンの練習中に右ひざの内側の痛みを訴えて来院されました。立ち上がる時鋭い痛みや歩行時に赤い斜線印の所に痛みが生じました。
御本人の話では、大会も近いので、練習量が増え、それが原因で痛みが発生したことがわかりました。施術中に触った感じで股関節周囲や膝周囲の筋緊張や圧痛もあり、施術としては鍼治療や干渉波治療、トリガーポイント治療、テーピングなどを施し、初診時に膝の痛みや重だるさが半減したので、通院して様子を見るように指導しました。
2週間で、屈伸時の痛みや階段での痛みが治まりましたので、痛みが治まった時点で練習にも復帰し、徐々に練習量をあげていくように指導しました。
内側側副靭帯(膝の内側が痛い)
20代の男性です。
右膝の痛みを訴えて、来院されました。サッカーをしていて転倒しなから足を捻った際に、受傷されたそうです。
膝の内側側副靭帯の付着部(大腿骨側)×点に圧痛があり、外反ストレステストを行ったところ、側方動揺性が認められました。 腫れと痛みのため、膝を完全に伸ばしたり曲げたりできませんでした。
同時に行った、他の靭帯や半月板の検査では、 特に異常は見られませんでしたので膝の内側側副靭帯の単独損傷であると判断し、テーピング固定と周囲の筋や靭帯の拘縮を予防する手技療法を2週間行いました。その後、治療開始して1か月後には普通にサッカーができるようになりました。
腸脛靱帯炎(膝の外側が痛い)
骨盤の横から大腿筋膜張筋として始まった筋肉は、途中で腸脛靱帯に移行し、腿の外側を走って、膝の外側を通り、脛骨(向こうずねの骨)に付きます。
股関節と、膝の関節にまたがる靭帯なので、繰り返す足の曲げ伸ばしの運動の際に、赤丸印で示したあたりで痛みが生じます。
住 所 | 札幌市手稲区前田5条14丁目6-15 |
電話番号 | 011-691-7833 |