頸椎ヘルニア、むち打ち、寝違え

◇頸椎ヘルニアの症状

一側の肩や肩甲骨周り、手の特定の領域に
激しい痛みや放散痛が生じるタイプ

「しびれ」を生ずる場合もあります。
この場合には、最初の数日間は首の寝違いとよく似た鈍痛・違和感などの後頚部症状が認められ、これに引き続き手や肩への激しい放散痛が生じることが一般的です。
この痛みは激烈なものですが、ほぼ2-3週間でピークを越え、あとには鈍い痛みやしびれが残ります。

・運動障害や下肢の障害まで起こすタイプ

両手の「しびれ」がみられたり、両手を使って行う細かい動作
(箸を使う動作・ボタンをかける動作・ページをめくる動作など:巧緻運動)
が徐々に出来にくくなったり、両足が足先から段々としびれてきたり、
歩行がなんとなく不自由になるなどの症状が数日から数週間の経過で急速に進行するものです。

頸椎椎間板ヘルニアの初期症状

初期段階では、首もしくは肩などに違和感や鈍痛を覚えるところから始まります。
安静にしていれば消失する程度の症状で、早めの当院の施術で1週間から8週間程度で症状は改善に向かいます。

頸椎椎間板ヘルニアの中期症状

中期の段階では、痛みやしびれなどが生じてきます。
鈍痛からはっきりとした痛みに変わったり、しびれを併発するなど物理的な障害を感じるようになります。
施術期間は初期と同じく1週間から8週間程度となりますが、どの程度で施術を止めるかについては人それぞれの状態にもよります。
痛み止めなどを服用しつつ、施術を行ったり、安静にする期間を長くして様子を見るといった治療方法がとられます。

頸椎椎間板ヘルニアの後期症状

後期に入ると、いよいよ痛みやしびれの程度が増し、日常生活が困難となり、病院での手術による治療が必要となります。
この段階になると首を動かすこともスムーズではなくなり、一刻も早い治療が必要と判断されます。
2週間程度の入院を行い、その間に患部の手術および治療を行います。

◇頸椎ヘルニアの治療

頚椎ヘルニアは、首の椎間板が飛び出し、神経を圧迫することで痛みやしびれを引き起こす疾患です。鍼治療、整体、マッサージを組み合わせたアプローチで、症状の軽減や根本的な改善を目指します。

鍼治療によるアプローチ

鍼治療では、筋肉の緊張をほぐし、神経の興奮を鎮めることで痛みやしびれを和らげます。

 

首・肩周りのツボ刺激

 「風池」「天柱」「大椎」などを狙い、血流を改善し、炎症を抑える。

神経の興奮を鎮める

 「合谷」「曲池」「手三里」などの遠隔のツボも使い、鎮痛効果を高める。

電気鍼

 電気を流すことで、筋肉の深部までアプローチし、神経の回復を促す。

整体によるアプローチ

 整体では、歪んだ頚椎のバランスを整え、神経の圧迫を軽減します。

頚椎の調整

 無理のない範囲で頚椎のアライメントを整え、神経の通りを良くする。

肩甲骨・胸椎の調整

 首への負担を減らすため、肩甲骨の可動域を広げ、猫背やストレートネックを改善。

骨盤の調整

 土台となる骨盤のバランスを整え、全身の姿勢を正しくする。

マッサージによるアプローチ

 マッサージでは、緊張した筋肉をほぐし、血流を改善することで自然治癒力を高めます。

首・肩の筋肉を緩める

 僧帽筋、肩甲挙筋、胸鎖乳突筋などをほぐし、首の負担を軽減。

腕・手のしびれへのアプローチ

 前腕の筋肉や手のツボ(労宮、合谷など)を刺激し、神経の流れを改善。

リラクゼーション効果

 副交感神経を優位にし、自己回復力を高める。

日常生活でのアドバイス

  • 姿勢を正す:スマホやパソコンの使い方を見直し、首に負担をかけない姿勢を意識する。
  • 適度なストレッチ:首・肩・背中のストレッチを習慣化し、筋肉の柔軟性を保つ。
  • 温める習慣をつける:蒸しタオルや入浴で血行を良くし、筋肉の緊張をほぐす。

 

鍼治療・整体・マッサージを組み合わせることで、症状の根本改善を目指します。早期治療が大切なので、違和感を感じたらすぐにご相談ください!

◇むち打ちになる原因

◆むちうちの程度

むちうちの程度は、事故当時の車に乗っていた姿勢、事故の激しさ、ケガを負った人の年齢、骨格、筋肉等身体の状態などにより異なります。

むちうち症のあらわれる身体の部位は、大部分が首の靭帯、筋肉、背骨です。

背骨に歪みができてしまった場合は、神経系統のつながりが悪くなり、直接衝撃を負った身体の部分以外にしびれや痛みが出ることがあります。

 

◆むちうちの兆候

むちうちの兆候としては、事故直後は経度で、数日後に強く発生する頭痛、肩の痛みです。

左右の肩甲骨間部、手や腕にチクチクする感じが出ることもあります。

また、調子が悪い時は吐き気や軽いめめい、難聴、目のかすみ、視力低下などが現れることもあります。

 

◆むちうち治療って有効?

過去にむちうち症になり、それを放置した方の中には、骨格に歪みが生じたのに、そのままにしている場合があります。

歪みをそのままにしていると、雨の日に頭痛、関節痛が出るなど、身体の不調につながることもあります。

この骨格の歪みは、放っておいても自然に治るものではありません。

過去に交通事故に遭った経験がある方は、当院で矯正施術を受けることをオススメします。

やはり交通事故に遭ったら、不調がなくても、なるべく早く検査・治療を受けることが大切です。

病院で湿布と薬を貰っているが改善しない
✓事故直後は何ともなかったが後から辛くなってきた
✓むちうちで悩んでいる
✓頭痛・めまい・肩周辺が痛い・吐き気・視力障害・首が回らない

◇当院のむち打ち治療の様子

むちうちの後遺症は、目に見える外傷ではないので、なかなか周囲の人にわかってもらえない辛い症状が続きます。

むちうちは頸椎捻挫と呼ばれるもので、筋肉や靭帯、椎間板、血管、神経などが損傷されて起こります。その原因のほとんどが、自動車事故によるものです。

損傷直後には症状が出なくても、数時間~数日後に首肩の痛み、重苦しさ、身体の動かしづらさなどの症状が現れることがあります。

当院では交通事故の専門施術プログラムを組み、頚椎の歪みを整え、むちうちを改善させます。

お困りの方は是非お越しください。

◇実際来院されたむち打ち患者さんの治療様子◇

40代の女性、2週間前の事故で近くの整形外科に受診し、頸部X線検査やMRI検査を行ったが特に問題はなく、痛み止めとビタミン剤を処方されて痛みは少し落ち着いたが2~3日前から頸部から肩にかけて重くだるい痛みが有り、特に上を向くと痛みが強く感じるようになりました。

特に朝起きる時や寝返りの際、長時間のデスクワーク作業中に軽いめまいや吐き気を感じるようになったため、職場から近い当院に来院されました。

検査を行なうと頸部の伸展時には後頭部の下方部に疼痛を認め、両頸部に筋緊張や圧痛があったが知覚異常や筋力低下は認めなかった。

そこで、後頭下筋群と板状筋、半棘筋を中心に鍼治療やマッサージを行ったところ、症状の軽快を認め、2週間ほど通院してもらったところ、ほとんどの症状は軽減し、圧痛もほぼ消失していたが仕事が終った後はやはり首から肩にかけての鈍痛が残存していた。

そこで、デスクワーク中の姿勢の指導と首や肩甲帯周囲の筋力強化訓練、頸椎の軽い矯正を施術したところ、2ヶ月ほどで仕事後の症状も消失した。

むち打ちの施術


むちうちは元々、レントゲンなどで異常がないのに痛みがひどい...というケースが多く、病院へ通っても湿布と痛みと止め・牽引などでなかなか改善しないという話も聞きます。

当院では、患者さんの症状をじっくり問診し、その日のコンディションに合わせて施術します。

主に医療機器+手技+針治療+カイロプラクティックを使った施術で、患部に医療機器や手技で頸部の筋緊張をほぐし、患部の血流を良くしていきます。症状によってはカイロプラクティック(矯正)を施し頸椎のゆがみを改善して自然治癒力を高めていきます。

患者さんの症状が強くて手でほぐす時に強く痛みを感じる時には患者さんの症状や要望に応え、針治療を施し、手では届かない深部の痛みに対して痛みなく効果的に治療していくことも可能です。

当院には今まで病院に通って症状がなかなか改善しない方が当院の施術で症状が改善された方が沢山いらっしゃいました。当院では高い専門知識と豊富な経験による本格的な施術を受けられる点が最大の強みです。

 


施術料金は初回が2300円、次回から900円程度

後期高齢者証の方は初回1500円、次回から600円程度 

上の金額には針治療+整体+電気治療+矯正料金

含まれた料金になります。

住  所 札幌市手稲区前田5条14丁目6-15
電話番号  011-691-7833